| 企業名 | チタン工業株式会社 |
|---|---|
| URL | http://www.titankogyo.co.jp/ |
| 業種 | 化学 |
| 決算日 | 3月31日 |
| 資本金(百万円) | 3443.0 |
| 所在地 | 宇部市大字小串1978番地の25 |
企業概要
当社グループは、酸化チタン及び酸化鉄並びにこれらに付随する化学工業品の製造及び販売を行っています。子会社には、チタン酸リチウムの製造及び販売を行う株式会社TBM(当社51%出資)と、場内物流業務を行うTKサービス株式会社(当社100%出資)があります。
各事業の内容と状況
当社の事業は主に以下の2つのセグメントに分かれています。
- 酸化チタン関連事業: 酸化チタン、超微粒子酸化チタン及びチタン酸リチウム等を製造・販売しています。印刷需要の低迷により、トナー外添剤向け製品の出荷が大幅に減少しました。
- 酸化鉄関連事業: 酸化鉄等を製造・販売しています。化粧品向け製品の出荷が好調に推移しましたが、在庫調整による生産数量の減少及び主要原燃料価格の高止まりが影響しました。
従業員について
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | 平均臨時雇用者数(人) |
|---|---|---|
| 酸化チタン関連事業 | 130 | 5 |
| 酸化鉄関連事業 | 40 | 1 |
| その他 | 12 | 8 |
| 全社(共通) | 122 | 9 |
| 合計 | 304 | 23 |
平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は15.4年、平均年間給与は5301千円です。
関連企業
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社TBM | 山口県 宇部市 | 310 | チタン酸リチウムの製造及び販売 | 51 | 当社から製品を購入 及び資金を借入 当社に管理業務等を委託 役員の兼務 3名 |
| TKサービス株式会社 | 山口県 宇部市 | 9 | 工場構内の物流 サービスの提供 | 100 | 当社の場内物流業務等を受託 |
業績
| 指標 | 2023年3月 | 2024年3月 | 前期比(%) |
|---|---|---|---|
| 売上高 (百万円) | 8070 | 7953 | -1.4 |
| 経常損益 (百万円) | 341 | -667 | -295.6 |
| 親会社株主に帰属する当期純損益 (百万円) | 322 | -1680 | -621.1 |
| 包括利益 (百万円) | 432 | -1546 | -457.4 |
| 純資産額 (百万円) | 7099 | 5495 | -22.6 |
| 総資産額 (百万円) | 16756 | 14882 | -11.2 |
| 1株当たり純資産額 (円) | 2254.19 | 1681.11 | -25.4 |
| 1株当たり当期純損益 (円) | 109.05 | -566.58 | -619.6 |
| 自己資本比率 (%) | 39.9 | 33.5 | -16.0 |
| 自己資本利益率 (%) | 5.0 | -28.8 | -676.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) | -204 | 728 | +456.9 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) | -180 | 187 | +203.9 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) | 216 | -512 | -337.0 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 (百万円) | 382 | 785 | +105.5 |
各指標の増減について
売上高は前期比1.4%減少しました。これは、印刷需要の低迷によるトナー向け製品の出荷減少が主な要因です。経常損益と親会社株主に帰属する当期純損益は大幅な赤字となり、これは主要原燃料価格の高止まりや棚卸資産評価損の増加が影響しています。
今後の見通し
| 指標 | 2024年3月 | 2025年3月 (予想) | 当期比(%) |
|---|---|---|---|
| 売上高 (百万円) | 7953 | 8500 | +6.9 |
| 経常損益 (百万円) | -667 | 300 | +145.0 |
| 親会社株主に帰属する当期純損益 (百万円) | -1680 | 200 | +111.9 |
見通しの増減について
2025年3月期の売上高は8500百万円を見込んでおり、前期比6.9%の増加を予想しています。これは、価格改定と販売増によるものです。経常損益と親会社株主に帰属する当期純損益も黒字化を目指しており、徹底したコスト削減と効率的な経営が期待されます。
まとめ
当社の業績は、2024年3月期において厳しい状況にありましたが、2025年3月期には売上高の増加と黒字化を目指しています。特に、酸化チタン関連事業と酸化鉄関連事業の改善が期待されます。今後の見通しは好調であり、投資家にとっては注目すべき企業です。
AI判定による類似企業・競合TOP10
| No.1 | 日本精鉱株式会社 |
| No.2 | 株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ |
| No.3 | テイカ株式会社 |
| No.4 | 東邦チタニウム株式会社 |
| No.5 | 東邦チタニウム株式会社 |
| No.6 | 戸田工業株式会社 |
| No.7 | 第一稀元素化学工業株式会社 |
| No.8 | 住友ベークライト株式会社 |
| No.9 | クニミネ工業株式会社 |
| No.10 | 神鋼商事株式会社 |
※有価証券報告書の内容を基に、ChatGPTによる類似企業の判定を行っています。
