企業名 | nan |
---|---|
URL | https://www.kksnt.co.jp/ |
業種 | nan |
決算日 | nan |
資本金(百万円) | nan |
所在地 | nan |
企業概要
当社は、東京23区内を中心として他デベロッパー向けの開発用地の販売や収益物件の企画販売、マンションの開発・販売を主な事業としております。
各事業の内容と状況
事業名 | 内容 |
---|---|
流動化事業 | 他デベロッパー向けの開発用地や物流施設の開発を行っております。 |
マンション販売事業 | 都心部での自社開発や共同開発によるマンションの販売を行っております。 |
アセットホールディング事業 | 福岡県で賃貸マンションの保有・運営を行っております。 |
その他 | 建築請負事業や不動産コンサルティング事業を行っております。 |
従業員について
従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均給与 |
---|---|---|---|
40名 | 39.1歳 | 6.2年 | 7,876千円 |
事業部門 | 従業員数 |
---|---|
流動化事業 | 11 |
マンション販売事業 | 12 |
アセットホールディング事業 | 1 |
その他 | 1 |
全社(共通) | 15 |
合計 | 40 |
関連企業
該当事項はありません。
業績
項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 前年比(%) |
---|---|---|---|
売上高 | 19468361 | 21105371 | 8.4 |
経常利益 | 1515274 | 1815904 | 19.8 |
当期純利益 | 1236162 | 1886363 | 52.6 |
純資産額 | 7612547 | 9096355 | 19.5 |
各指標の増減について
売上高は流動化事業およびアセットホールディング事業の減少にもかかわらず、マンション販売事業が順調に推移し、前年比8.4%の増加を達成しました。また、経常利益は19.8%、当期純利益は52.6%と大幅に増加しました。
リスクについて
不動産市況の悪化、金利変動、消費環境の変化など、多岐にわたるリスク要因があります。特に、不動産市場の流動性や金利変動が経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
まとめ
当社は、流動化事業およびマンション販売事業を中心に業績を拡大してきました。特にマンション販売事業が好調であり、今後も安定した成長が期待されます。一方で、不動産市況や金利変動などのリスクに留意が必要です。総じて、現状および見通しは好調と評価できます。
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