
[KEEN] トレッキングシューズ TEMPO FLEX MID WP テンポ フレックス ミッド ウォータープルーフ 防水 耐滑 クッション 通気 歩きやすい 登山 ハイキング メンズ
- キーン独自のBELLOWS FLEXテクノロジーを採用し、軽量ながら高い屈曲性とトラクションを実現。2.5cmクッションソールと耐滑ラバーが長時間の登山やトレッキングを快適にサポート。
- 防水性能に優れたミッドカット設計で足首をしっかりガード。通気性アッパーと幅広設計で足にフィットし、フィットネスハイクから街歩きまで幅広いシーンで快適な履き心地を提供。
- 軽量かつ高い防水性でライトトレッキングに最適
- 足馴染みの良いフィット感と優れたクッション性
- 濡れた路面での滑りやすさや音鳴りの報告あり
- 耐久性や履き慣らしに個人差がある
- 普段履きからフィットネスハイクまで幅広くおすすめ
トレッキングシューズ TEMPO FLEX MID WPについて
- ソール厚2.5cm、片足約400g(25cm)
- KEEN.BELLOWS FLEX搭載で屈曲性と剛性を両立
- 防水性能(WP)を備えたライト&ファストモデル
「TEMPO FLEX MID WP」は、KEENの新技術BELLOWS FLEXを採用し、屈曲性を維持しつつ軽量化を実現したトレッキングシューズです。ソール素材にゴムを用い、2.5cmの適度な厚さで快適なクッション性を発揮。アンクル丈のミッドカットで足首を程よくホールドしながら通気性も確保し、防水仕様で多少の雨やぬかるみにも対応します。
トレッキングシューズ TEMPO FLEX MID WPのポジティブな意見や口コミについて
- 足に馴染みやすいフィット感が高評価
- 幅広甲高のユーザーも楽に履ける
- 長時間歩行でも疲れにくい軽さとクッション性
- 防水性が働く日常使いにも◎
多くのレビューで「足にしっかり馴染む」「KEENらしい程よいフィット感」といった意見が挙がっています。特に幅広・甲高の方でもワンサイズ上を選ぶことで快適に使えるとの声が多数。700m級の山を計12km歩いても足の疲れが少ない、という実践レビューもあり、長時間のフィットネスハイク用途に適しているようです。
また、軽量性を活かして普段履きに流用する方も多く、アプローチシューズ感覚で街中やキャンプ、サバゲーなど多彩なシーンで活躍。デザイン面ではグレー×黒やタン×ODといった落ち着いた色味が好評で、ファッション性と機能性を両立したモデルと言えるでしょう。
トレッキングシューズ TEMPO FLEX MID WPの悪い評判や口コミについて
- 濡れた路面や点字ブロックで滑りやすい
- 歩行中にソールが「キュッキュ」鳴ることがある
- 履き始めに硬さやくるぶしの違和感を感じる場合あり
- 耐久性に不安の声(アウトサイドの破れなど)
一部ユーザーからは、雨上がりの点字ブロックやコンビニ床、エスカレーターなどで滑りやすいと注意喚起が出ています。ゴムソール自体は耐滑設計ですが、濡れた硬い床ではグリップ力が落ちるようです。また、履き下ろし直後はソールの硬さやくるぶし周りの当たりが気になるケースがあり、しばらく履き慣らしが必要との意見もありました。
耐久性に関しては、1000m級の山を2回登った際にサイドの素材が摩耗・破れたという報告も。ソール自体は柔らかめで疲れにくい一方、ハードな環境での連続使用にはやや不安が残ります。
トレッキングシューズ TEMPO FLEX MID WPはどんな人におすすめ?
- 軽量で快適なハイキングを楽しみたい人
- 幅広・甲高の足型を持ち、フィット感重視の方
- 普段履きからライトトレッキングまで兼用したい人
- 本格的な登山靴より軽快さを優先したい方
初心者向けのフィットネスハイクや日帰りハイキング、タウンユースまで広く対応。軽さと屈曲性を重視しつつ防水機能も欲しい人に最適です。滑りやすい場面や耐久面が不安でなければ、キャンプやサバゲーなどアクティブシーンにも活躍。
まとめ
- 総じて足馴染み・軽量性・防水性は高評価
- 硬さ・滑りやすさ・耐久性に注意しつつ使うのがコツ
- ライトトレッキング~普段履きとして幅広くおすすめ
TEMPO FLEX MID WPは、足馴染みの良さと軽快さを両立した次世代トレッキングシューズです。濡れた路面や過度なハードユースに気をつけつつ、フィットネスハイクやキャンプ、タウンユースに幅広く活用してみてください。
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