
JBL LIVE FREE 2 ワイヤレスイヤホン bluetooth マルチポイント/ハイブリッド ノイズキャンセリング/IPX5/ワイヤレス充電対応/ブラック/ JBLLIVEFREE2TWSBLK
- 高性能φ11mmダイナミックドライバーとデュアル・オーバルシェイプで豊かな低音とクリアな高音域を実現。ハイブリッドANC+リアルタイム補正で最上位クラスの静寂へ誘います。
- 2台同時接続マルチポイント対応&ボイスアウェア機能でクリア通話。IPX5防水、Qiワイヤレス&急速充電対応。専用アプリでイコライザーや操作を自由にカスタマイズ可能。
- 高性能ドライバー&遮音性に優れたデザイン搭載
- リアルタイム補正機能付きのハイブリッド・ノイズキャンセリング
- 6マイク+ボイスアウェアで通話品質向上
- マルチポイント対応&専用アプリで細かなカスタマイズが可能
- IPX5防水、ワイヤレス充電対応
- 良い評判:豊かな低音、快適フィット感、コスパ高
- 悪い評判:バッテリー劣化の早さ、接続トラブル、タッチ誤動作
- おすすめ:通勤・通学、スポーツ、コスパ重視のライトユーザー
JBL LIVE FREE 2 ワイヤレスイヤホンについて
- φ11mm高性能ドライバ+デュアル・オーバルシェイプ
- リアルタイム補正付きハイブリッドANC
- 6マイク&ボイスアウェア、マルチポイント対応
- IPX5防水、Qiワイヤレス充電、専用アプリでフルカスタマイズ
JBL LIVE FREE 2は、振動板にPET+PUコンパウンド+チタンコーティングを施したφ11mm高性能ダイナミックドライバーを搭載し、デュアル・オーバルシェイプデザインで高い遮音性とフィット感を実現。上位モデル同様のハイブリッド式ノイズキャンセリングに、ほぼリアルタイムでノイズ抑制レベルを監視・調整する機能を完全ワイヤレスで初搭載しています。また片側3つずつ計6つのマイクと新ボイスアウェア機能を備え、クリアな通話と自然な自分の声の聴取を両立。2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント、急速充電(15分で約4時間再生)、Qiワイヤレス充電対応、IPX5防水と機能が充実。専用アプリ「JBL Headphones」では、ノイキャン/アンビエントアウェア/ボイスアウェアの7段階調整や外耳道テスト、タッチ操作の変更、イコライザー設定が可能です。
JBL LIVE FREE 2 ワイヤレスイヤホンのポジティブな意見や口コミについて
- 豊かな低音&クリアな高音でバランス良いサウンド
- 耳への収まりが良く、激しい動きでも外れにくい
- ノイズキャンセルは十分に効き、ホワイトノイズも少ない
- マルチポイントで複数デバイスの切り替えがスムーズ
- 価格帯から見てコスパが良いとの評価多数
多くのユーザーが「JBLらしいパワフルな低音と伸びやかな高音」に満足し、耳の形に沿った丸みあるデザインで運動時にも外れにくい点を好評。ノイズキャンセリングは上位機種ほどではないものの、「周囲の走行音や人の声をしっかり抑えてくれる」「ホワイトノイズが気にならない」といった声が多く寄せられています。マルチポイント機能はスマホ⇔タブレット間での着信取り逃しを防ぎ、専用アプリのイコライザー調整やタッチ操作カスタマイズを活用して自分好みの設定にできる点も支持されています。ケース収納時のスタビライザー構造やQi対応ワイヤレス充電も便利との声が目立ちました。
JBL LIVE FREE 2 ワイヤレスイヤホンの悪い評判や口コミについて
- 使用1〜2年でバッテリー劣化の早さを指摘
- 片耳だけ接続できない、音が途切れるといったトラブル
- タッチ操作が敏感すぎて誤動作しやすい
- アプリがイヤホンを認識しない、接続設定が煩雑との声
否定的な口コミでは「購入から1年半〜2年でANC使用時の再生時間が1時間以下に」「右耳だけ充電できなくなる」「ケースを開け閉めしてもペアリングできない」など、バッテリー劣化と接続トラブルに関する不満が目立ちます。タッチセンサーは装着・取り外し時に誤タップされやすく、「会話中や音量調整のつもりがANCオンオフになった」という報告も。またアプリの外耳道テスト結果が安定せず、イコライザー操作で指が滑る、設定の自由度が低いといった細かいUI不満も散見されました。
JBL LIVE FREE 2 ワイヤレスイヤホンはどんな人におすすめ?
- 通勤・通学でノイズキャンセルを手軽に使いたい方
- スポーツやワークアウトで落ちにくいイヤホンを探している方
- 複数機器を行き来するマルチポイント利用者
- 高級機ほど音質にこだわらないがコスパ重視のライトユーザー
高機能ANCやマルチポイント、専用アプリでの細かな調整を手軽に楽しみたい方、激しい動きにも外れにくいフィット性を重視する方に向いています。一方、バッテリー寿命を最重要視するヘビーユーザーや、タッチ操作の安定性を求める方、最高級音質を追求するオーディオファンには、もう少し上位機種や他ブランドの検討をおすすめします。
まとめ
- JBLらしい豊かな低音と快適な装着感が魅力
- リアルタイム補正付きANC+マルチポイントは便利
- 専用アプリでイコライザーやタッチ操作をカスタマイズ可能
- バッテリーの劣化が早い点は留意が必要
- コスパ重視の通勤・スポーツユーザーに特におすすめ
総合的に見て、JBL LIVE FREE 2は多彩な機能と手頃な価格のバランスが魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。バッテリー寿命への配慮が必要なものの、通勤・通学からスポーツ、マルチデバイス環境まで幅広いシーンで活躍します。初めてのANCイヤホンやコスパ重視の買い替え候補として検討してみてはいかがでしょうか。

JBL LIVE FREE 2 ワイヤレスイヤホン bluetooth マルチポイント/ハイブリッド ノイズキャンセリング/IPX5/ワイヤレス充電対応/ブラック/ JBLLIVEFREE2TWSBLK
- 高性能φ11mmダイナミックドライバーとデュアル・オーバルシェイプで豊かな低音とクリアな高音域を実現。ハイブリッドANC+リアルタイム補正で最上位クラスの静寂へ誘います。
- 2台同時接続マルチポイント対応&ボイスアウェア機能でクリア通話。IPX5防水、Qiワイヤレス&急速充電対応。専用アプリでイコライザーや操作を自由にカスタマイズ可能。
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