
象印 IH炊飯ジャー(5.5合炊き) ステンレス ZOJIRUSHI 極め炊き NW-HA10-XA
- プラチナ厚釜と豪熱沸とうIHが高火力で炊き上げ、甘み成分を引き出す「極め炊き」。白米炊き分け3コースや麦ごはんメニューで多彩な炊飯が楽しめます。
- 5.5合の適容量に、わかりやすい操作パネルを搭載。30時間持続のうるつや保温&高め保温で美味しさキープ。内釜・内蓋は取り外して丸洗い可能でお手入れも快適。
- 製品:象印 極め炊き NW-HA10-XA IH炊飯ジャー(5.5合)
- 特徴:プラチナ厚釜/豪熱沸とうIH/白米炊き分け3コース/麦ごはんメニュー/最大30時間保温
- 好評ポイント:ふっくら美味しい/操作が簡単/お手入れのしやすさ
- 留意点:保温後の硬化や本体の熱さ・音/まれな耐久性問題
- おすすめ:1~3人の少人数世帯/麦ごはん愛用者
象印 極め炊き NW-HA10-XAについて
- プラチナ厚釜で甘み成分アップ
- 豪熱沸とうIHで強火炊き
- 多彩な炊飯メニューと保温選択
「象印 極め炊き NW-HA10-XA」は、5.5合炊きのIH炊飯ジャーです。最大の特長であるプラチナ厚釜は釜表面をプラチナコートし、糠臭を抑えつつ還元糖(甘み成分)を約10%アップさせる設計。また、底全面を強力加熱する豪熱沸とうIHにより、米の芯まで熱を行き渡らせてふっくらと炊き上げます。白米炊き分け3コース(極上・標準・少量)や「麦ごはん」メニューを搭載し、多彩な食感と栄養バランスを実現。保温は「うるつや保温」(約30時間)と「高め保温」(65℃)を使い分けられ、キッチンに溶け込むステンレス調デザインも魅力です。
象印 極め炊き NW-HA10-XAのポジティブな意見や口コミについて
- ふっくらとした炊き上がり
- 直感的で見やすい操作パネル
- 内釜・内蓋の手入れのしやすさ
- 麦ごはんメニューの充実
ユーザーからは「ご飯がふっくら甘みを感じる」「ムラなく美味しく炊ける」と高評価。「食感がワンランク上」と感じる方も多く、プラチナ厚釜の効果を実感している様子です。操作パネルは大きな文字と音声ガイドで使いやすく、「近くにいなくても炊き上がり音がはっきり聞こえる」という声も。内釜は軽量で汚れが落ちやすく、内蓋も丸洗い可能なため、手入れのストレスが少ない点が好評です。付属の「立つしゃもじ」や麦ごはんメニューも話題を集めています。
象印 極め炊き NW-HA10-XAの悪い評判や口コミについて
- 保温後にご飯が固くなる
- 長時間保温時の熱さ&ジージー音
- まれな耐久性・外装トラブル
一方で「保温後にご飯が固くなる」「保温中に本体が熱くなり音が気になる」といった声もあります。うるつや保温は高温維持で美味しさを保ちますが、ご飯の乾燥が進むケースも。また、購入から2年以内に故障した事例や、配送時に天面が凹んで届くトラブルが報告されており、耐久性や外装品質に対する不安が見受けられます。ほとんどのユーザーは問題なく使用できていますが、設置場所の通気性や保証内容の確認が安心です。
象印 極め炊き NW-HA10-XAはどんな人におすすめ?
- 美味しさ重視&手入れの簡単さを求める人
- 1~3人の少人数世帯
- 麦ごはんを日常的に食べる人
本製品は「1~3人の少人数世帯」や「健康志向で麦ごはんを日常的に取り入れたい方」、「美味しさと手軽さを両立したい人」に特にマッチします。白米炊き分け3コースで好みのかたさを自在に再現でき、麦ごはんメニューは食物繊維豊富でヘルシー。キッチンのスペースを取らないコンパクト設計と、手入れのしやすさも魅力です。長時間保温が多い方や圧力炊飯器を求める方は、他モデルと比較検討をおすすめします。
まとめ
- メリット:美味しさ・多彩メニュー・手入れの簡単さ
- デメリット:保温後の硬化・本体の熱さ・耐久性の個体差
- 総評:美味しさと使い勝手を重視する日常使いに最適
象印 極め炊き NW-HA10-XAは、プラチナ厚釜と豪熱沸とうIHを活かした本格派仕様で「ふっくら甘みのあるご飯」を楽しめます。保温後の変化やまれな耐久性トラブルには注意が必要ですが、ライフスタイルに合わせた使い方をすれば高い満足度を得られるでしょう。購入時は信頼できる販売店選びと延長保証の検討をおすすめします。

象印 IH炊飯ジャー(5.5合炊き) ステンレス ZOJIRUSHI 極め炊き NW-HA10-XA
- プラチナ厚釜と豪熱沸とうIHが高火力で炊き上げ、甘み成分を引き出す「極め炊き」。白米炊き分け3コースや麦ごはんメニューで多彩な炊飯が楽しめます。
- 5.5合の適容量に、わかりやすい操作パネルを搭載。30時間持続のうるつや保温&高め保温で美味しさキープ。内釜・内蓋は取り外して丸洗い可能でお手入れも快適。
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