
東芝 食器乾燥機 容量6人用 ブルーブラック VD-B10S(LK) VD-B10S(LK)
- 東芝の食器乾燥機VD-B10Sは、6人分の食器を一度に乾燥できる大容量タイプ。ステンレス仕様のトレイと90℃の熱風サイクロンでしっかり除菌し、抗菌機能も充実。
- 約34dBの静音設計とマイコン式タイマー(20・40・60分)搭載で使い勝手も抜群。高さ444mmで鍋や水筒も立てて乾かせるガバッとオープン蓋が毎日の家事を快適にサポート。
- 静音性:約34dBの静かな運転でキッチンに違和感なく設置可能
- 容量・サイズ:高さ444mmで大きめの鍋や水筒が立てて乾燥できるが、幅495mmのためまな板や深皿には要注意
- 清潔機能:ステンレスクリーントレイや抗菌フィルターなど多彩な抗菌パーツを搭載
- 乾燥性能:標準モードは十分に乾くが、エコモード(40・60分)では乾きムラを感じる声も
- 使い勝手:ガバッとオープン蓋、水筒用スタンド、包丁ケースなど便利機能が充実
東芝 食器乾燥機 容量6人用 ブルーブラック VD-B10S(LK)について
- 消費電力320Wの省エネ設計
- 食器容量6人分(収納皿最大直径26cm)
- ステンレス本体&ステンレスクリーントレイ採用
- タイマーは20・40・60分のマイコン式
- 抗菌プラスチック箸立て、カテキン入り抗菌フィルターなど多数
東芝の「食器乾燥機 容量6人用 ブルーブラック VD-B10S(LK)」は、幅495×奥行375(蓋開示400)×高さ444(蓋開示480)mmの
キッチンジャストサイズモデルです。重量約5.4kgで、消費電力320Wと比較的省エネながら熱風90℃サイクロンドームを搭載し、高温での殺菌乾燥が可能。抗菌機能も充実し、容器内部の衛生面を重視した設計です。
東芝 食器乾燥機のポジティブな意見や口コミについて
- ほとんど運転音が気にならないほど静か
- 高さがあるため大きめの水筒や鍋を一緒に乾かせる
- ガバッと開くクリアカバーで出し入れしやすい
- 抗菌包丁ケースや水筒専用スタンドが好評
- ステンレス製で清潔感が高く、お手入れも簡単
実際のユーザーからは「動いているのが分からないほど静か」「長めの水筒も立てて乾かせる」「透明カバーが大きく見やすい」などの声が多数。
また、「乾燥開始後5分ほどで静音になり、ピカピカに乾く」「取り外し可能な水受けトレーでぬめりの心配なし」といった使い勝手の良さも評価されています。
東芝 食器乾燥機の悪い評判や口コミについて
- 幅がやや狭く、まな板や深皿が入らない場合がある
- エコモード(40・60分)では乾燥不足を感じる声が散見
- 水受け皿が浅く、捨てる際にこぼれやすい
- タイマー切り替えが粗く、10分刻みのみ
- 初期不良や検品ミスで破損して届くケースも報告あり
一方で「温風が弱く、本当に90℃なのか疑問」「エコモードで乾かない」「箸立ての上部が傾斜していて箸が落ちやすい」「まな板が数センチ入らなかった」といった不満も。
また、ボタンパネルの耐久性に対する指摘や、水抜きホースが別売りで手間がかかる点を挙げるユーザーも見られました。
東芝 食器乾燥機はどんな人におすすめ?
- 静音性を重視しキッチンの騒音を抑えたい方
- 高さを活かして水筒や鍋、深皿などを一緒に乾かしたい方
- 抗菌機能やステンレス製の清潔感を求める方
- コンパクトに設置しつつ使い勝手の良い乾燥機を探している方
- 6人分程度の食器を手軽に乾燥したいファミリー層
一方で、まな板や特大の深皿を頻繁に乾燥したい方や、より強力な連続温風乾燥を求める方には、横幅や乾燥モードのバリエーションが豊富な上位モデルを検討すると良いでしょう。
まとめ
東芝 VD-B10S(LK)は、静かな運転音と高さを活かした大容量、抗菌パーツ搭載による清潔性が魅力の食器乾燥機です。
一方で、幅がやや狭いためまな板や深皿のサイズには注意が必要で、エコモードでは乾燥ムラを感じることもあります。
まずは「どの食器を優先的に乾かすか」「乾燥性能か設置スペースか」を整理し、ご家庭のスタイルに合った選択をおすすめします。

東芝 食器乾燥機 容量6人用 ブルーブラック VD-B10S(LK) VD-B10S(LK)
- 東芝の食器乾燥機VD-B10Sは、6人分の食器を一度に乾燥できる大容量タイプ。ステンレス仕様のトレイと90℃の熱風サイクロンでしっかり除菌し、抗菌機能も充実。
- 約34dBの静音設計とマイコン式タイマー(20・40・60分)搭載で使い勝手も抜群。高さ444mmで鍋や水筒も立てて乾かせるガバッとオープン蓋が毎日の家事を快適にサポート。
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