≪東芝 509L フレンチドア冷蔵庫 GR-W510FH 野菜室がまんなか≫の性能は？おすすめ？評判や口コミ、噂を忖度せず徹底検証!

グランホワイトのスタイリッシュなフレンチドア仕様、幅65cmながら大容量509Lを実現。野菜室を中段に配置し、かがまずに出し入れしやすく食材を見やすく整理できます。
低温高湿を維持するツイン冷却やエチレン分解機能で野菜の鮮度を長持ち。うるおい冷蔵室、速鮮チルド、切り替え＆オート冷凍など、便利機能が充実しています。

TOSHIBA(東芝) 冷蔵庫 GR-W510FH(EW)について

東芝のスタンダードモデルとして
大容量や静音性を両立した設計です。野菜室にはエチレン分解機能とツイン冷却を備え、冷蔵室はチルドルーム付き。フレンチドアの利便性も魅力となっています。

多くのユーザーがまず挙げるのは野菜室の使いやすさ。真ん中に配置された野菜室はかがまずに中が見渡せ、収納や掃除も楽という声が多数です。また、運転音が静かで、深夜やリビング併設でも気にならないという評価が目立ちます。

フレンチドアは見た目の高級感に加え、片側だけ開けて冷気を逃さず使える点も好評。さらに自動製氷機能付きで、製氷室が独立しているため食品のニオイ移りが少ないとの口コミもあります。

低評価レビューでは、初期不良にあたったケースが報告されています。庫内に水たまりができたり、冷凍庫部分に漏れが生じたりといったトラブルです。該当ユーザーはAmazonやメーカーとの調整に苦労したとのこと。

また、製氷室にパウダー状の氷霜が発生しやすいという声もあり、メーカーでは「正常な範囲」と回答したものの、気になるユーザーも。扉がアルミ製のためマグネットが付かない点や、チルドルームを開けるには両方のドアを全開にしないと引き出せない点もデメリットとして挙げられています。

逆に、マグネットでメモを貼りたい、チルドルームを頻繁に開け閉めするといった使い方にはストレスを感じるかもしれません。初期不良リスクを避けるには、延長保証が選べない点を考慮して、家電量販店での購入サポートを利用するのも一案です。

総じて、TOSHIBA GR-W510FH(EW)は大容量かつ使い勝手に優れたモデルです。購入前にデメリットを理解し、信頼できる販売店や延長保証の有無を確認すれば、満足度の高い一台となるでしょう。

グランホワイトのスタイリッシュなフレンチドア仕様、幅65cmながら大容量509Lを実現。野菜室を中段に配置し、かがまずに出し入れしやすく食材を見やすく整理できます。
低温高湿を維持するツイン冷却やエチレン分解機能で野菜の鮮度を長持ち。うるおい冷蔵室、速鮮チルド、切り替え＆オート冷凍など、便利機能が充実しています。