
日立 冷蔵庫 幅68.5cm 617L ピュアホワイト R-HWC62T W 6ドア フレンチドア 大容量 まるごとチルド スマートフォン連携
- 幅68.5cmのスリム設計でありながら「薄壁化」技術採用により収納力アップ。定格内容積617Lの大容量で、冷蔵室・冷凍室・野菜室をたっぷり活用可能。
- 冷蔵室全段を約2℃に保つ「まるごとチルド」で鮮度長持ち。スマホ連携アプリで庫内確認や賞味期限管理、使いかた提案などをサポートし、食材管理が便利。
- 本記事では、日立の大容量6ドア冷蔵庫「R-HWC62T W」を、良い点・悪い点を徹底検証。
- 肯定的な口コミでは、大容量・デザイン・操作性などが好評。
- 否定的な口コミでは、個体差による不具合・設置トラブルが目立つ。
- 向いているのは、大家族やまとめ買い派。注意点も解説。
日立 冷蔵庫 R-HWC62T W(617L)について
- サイズ:幅685×奥行740×高さ1,839mm、容量617L
- 主な特長:6ドアフレンチ、まるごとチルド、スマホ連携
- 設置スペース・年間消費電力・保証期間もチェック
日立のR-HWC62T Wは、幅68.5cmの本体に617Lの大容量を実現。薄壁化技術で幅を変えずに容量アップ、
冷蔵室全段を約2℃で管理する「まるごとチルド」や、約-1℃の「特鮮氷温ルーム」、
野菜の鮮度を守る「新鮮スリープ野菜室」を搭載。スマホアプリ「日立冷蔵庫コンシェルジュ」で食材管理も可能です。
設置時には幅695×奥行740×高さ1,873mmが必要。年間消費電力量は303kWh/年、保証は1年です。
ポジティブな意見や口コミについて
- 大容量でまとめ買いに最適
- デザインや色合いがスタイリッシュ
- 製氷機能や冷凍室の大きさを評価
- 設置サービスの対応が丁寧
多くのユーザーが「大容量だから大量に食材が収納できる」「500mLペットボトルが立てて入るのが便利」といった声を上げています。
製氷機能についても「夜中の氷音はあるが、すぐに止まる」「氷がたくさん作れて重宝」と好評。
配達・設置サービスでは「掃き出し窓を外して手際良く搬入」「搬入後の調整も丁寧」と高評価が多く、
結果的に「購入して良かった」「家族が喜んでいる」と満足度の高い意見が目立ちます。
悪い評判や口コミについて
- 個体差によるアラームや傾きの不具合
- ドアの閉まりづらさ、扉位置ずれの報告
- 配送・設置時の傷や凹みトラブル
- 製氷や野菜室収納の使い勝手に不満も
一方で「夜中にアラームが鳴り止まない」「扉が1cmずれて調整不能」といった個体差によるトラブルが散見されます。
配送業者の搬入ミスで「凹み・傷がついた」「その場で交換対応が難しい」といった声や、
「フレンチドアが閉まりにくい」「冷凍室の凹みでパックが立てられない」など、
使用感に関わる不満も寄せられています。
また、スマホアプリは「写真撮影が面倒で使わない」「パネル操作が庫内のみで不便」という意見もあります。
日立 R-HWC62T Wはどんな人におすすめ?
- 大家族やまとめ買い派で収納力を重視する人
- まるごとチルド・氷温ルームで鮮度を保ちたい人
- 搬入・設置サービスの手厚さを重視する人
- フレンチドアに慣れても問題ない人
たっぷり収納しても鮮度を長持ちさせたい方、
スマホ連携で食材管理やレシピ提案機能を活用したい方に向いています。
一方、キッチンの動線や搬入スペースがタイトだと設置が難しいため、
購入前に事前計測と施工業者への確認が必須です。
また、扉の閉まり具合や氷のサイズなど、細かな使い勝手にこだわる方は要注意です。
まとめ
- 容量・機能面では高い評価を得ている
- 個体差で不具合報告もあるため、初期不良対応が重要
- 設置スペース確認と搬入経路の確保が購入前の必須事項
- 大家族やまとめ買い、鮮度重視の方には特におすすめ
日立R-HWC62T Wは、大容量×高機能を求めるユーザーには心強い一台ですが、
個体差や設置トラブルのリスクを頭に入れつつ、
事前準備とサポート窓口の確認を徹底しましょう。
これらをクリアすれば、まとめ買い派や大家族に最適な冷蔵庫として活躍してくれます。

日立 冷蔵庫 幅68.5cm 617L ピュアホワイト R-HWC62T W 6ドア フレンチドア 大容量 まるごとチルド スマートフォン連携
- 幅68.5cmのスリム設計でありながら「薄壁化」技術採用により収納力アップ。定格内容積617Lの大容量で、冷蔵室・冷凍室・野菜室をたっぷり活用可能。
- 冷蔵室全段を約2℃に保つ「まるごとチルド」で鮮度長持ち。スマホ連携アプリで庫内確認や賞味期限管理、使いかた提案などをサポートし、食材管理が便利。
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